イエス キリスト

日蓮さんも分かっていた!

永劫回帰のような・・・

日蓮さんも分かっていた!

「金はやけば弥色まさり剣はとげば弥利くなる、法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる、二十八品は正き事はわずかなり、讃むる言こそ多く候へと思食すべし」

「妙密上人御消息」の一番最後に出てくる言葉です。

つまり、
「法華経には、正しいことはほんの少ししか書かれておらず
あとは、お経をほめることばかり書かれている」
ということです。

法華経を読んでみて、
どこが法華経なの?
どこが教えなの?
と思ってしまいますが、

そのことを日蓮さんもちゃんと認識されていたわけです。

まあ、当然ですよね。

日蓮さんなら、暗記するほど法華経を何回も読んでおられるはずですからね。

で、法華経全体を眺めて、
そこには、
生命力があふれている!
と感じたわけです。

たしかに、生き生きした感じはうけます。

ただし、バカに長いたとえ話は途中で飽きてしまいますが。

なお、
お題目
「南無妙法蓮華経」というのは、
呪文としての語感がすぐれています。

これを見出した日蓮さんは、
ある意味
語感に優れた人であったと思います。

「南無般若心経」
とか
「南無華厳経」
では、
ぜんぜんダメです。

やはり
「南無妙法蓮華経」
です。

で、
「妙法蓮華経」という訳がよかった。
「正法蓮華経」ではダメでした。

それも、
日本語読みで
「妙法蓮華経」です。
中国語読みではダメです。

つまり、
「南無妙法蓮華経」
は、日本でしか生まれなかった呪文なわけです。

日蓮さんの大発見です。

幽霊なんかが出てきたときには、
「南無妙法蓮華経」
の呪文がいいと思います。

お題目を唱えると
幽霊も諦めて退散します。


[ 2013/03/16 08:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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