イエス キリスト

悪魔という救い (朝日新書 (098))

永劫回帰のような・・・

悪魔という救い (朝日新書 (098))

前に一度読んだのですが、このたび読みなおしてみました。
読み終わるのに半日もかからない本です。
いい本です。

悪魔という救い (朝日新書 (098))悪魔という救い (朝日新書 (098))
(2008/02/13)
菊地 章太

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この本を読んでの感想ですが、


天使は、神によってつくられてヒエラルキーにがんじがらめにされていて、自由意志があるといいながらも、
自由がない存在となってます。

一度決められた地位は永遠に変わらないのです。

で、悪魔は、もともと天使でありながら
神の定めたヒエラルキーに反発したのです。
というより、
そのようなヒエラルキーを定めた神そのものに反発したのです。

私から見れば、
悪魔のほうが正しい!

という結論です。


悪魔の罪は、「傲慢」だということですが、
それは違うと思います。
悪魔は、「自立」したのです。

こんなこと言ってると
「悪魔崇拝者」になりそうですが、

悪いことをしようというのではなく、
神から自立しようとした悪魔に喝采を送ろうというだけのことです。

「ヨブ記」を読んでみればわかります。
神の身勝手さと、ヨブのだらしなさが目立ちます。


ところで、
「悪魔つき」
といわれる精神疾患があって、
それは伝染するということですが、

ペンテコステ派なんかは、
「聖霊つき」という
精神的病ではないでしょうか。

パウロなんかが報告してますが、
あきらかに集団ヒステリー症状です。

あんなのを「聖霊」なんて思いこむところが、
「昔だからなあ」というわけです。






[ 2013/02/11 12:11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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