イエス キリスト

旧約聖書 詩篇 第103篇

永劫回帰のような・・・

旧約聖書 詩篇 第103篇

1 ダビデの歌
2わがたましいよ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。
3わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。
4主はあなたのすべての不義をゆるし、あなたのすべての病をいやし、
5あなたのいのちを墓からあがないいだし、いつくしみと、あわれみとをあなたにこうむらせ、
6あなたの生きながらえるかぎり、良き物をもってあなたを飽き足らせられる。こうしてあなたは若返って、わしのように新たになる。
7主はすべてしえたげられる者のために、正義と公正とを行われる。
8主はおのれの道をモーセに知らせ、おのれのしわざをイスラエルの人々に知らせられた。
9主はあわれみに富み、めぐみふかく、怒ること遅く、いつくしみ豊かでいらせられる。
10主は常に責めることをせず、また、とこしえに怒りをいだかれない。
11主はわれらの罪にしたがってわれらをあしらわず、われらの不義にしたがって報いられない。
12天が地よりも高いように、主がおのれを恐れる者に賜わるいつくしみは大きい、
13東が西から遠いように、主はわれらのとがをわれらから遠ざけられる。
14父がその子供をあわれむように、主はおのれを恐れる者をあわれまれる。
15主はわれらの造られたさまを知り、われらのちりであることを覚えていられるからである。
16人は、そのよわいは草のごとく、その栄えは野の花にひとしい。
17風がその上を過ぎると、うせて跡なく、その場所にきいても、もはやそれを知らない。
18しかし主のいつくしみは、とこしえからとこしえまで、主を恐れる者の上にあり、その義は子らの子に及び、
19その契約を守り、その命令を心にとめて行う者にまで及ぶ。
20主はその玉座を天に堅くすえられ、そのまつりごとはすべての物を統べ治める。
21主の使たちよ、そのみ言葉の声を聞いて、これを行う勇士たちよ、主をほめまつれ。
22そのすべての万軍よ、そのみこころを行うしもべたちよ、主をほめよ。主が造られたすべての物よ、そのまつりごとの下にあるすべての所で、主をほめよ。わがたましいよ、主をほめよ。


これを読むと、
これでもう十分。
救いは完成している!
と思えます。

が、
ちょっと、ほめすぎでは?

言うだけなら、何でも言えます。

確かに、神は恵み深く、憐み深いのでしょうが、
その実績はありますか?

中高で習う日本史、世界史をみても、
どこにも神の働きはありません。
これは、明白です。

物理的な神の働きは存在しません。

だから、
冒頭に、「たましいよ」
といっているわけです。
つまり、心に神の救いがあるんです。

たとえば、
アウシュビッツにとらえられた人々が
必死になって神に祈りましたが、
誰一人、神によってアウシュビッツから救われませんでした。

が、祈ることによって、
心が救われたのです。

なあんだ、心だけかあ!
と思いますけどね。

でも、
この詩篇103篇のような、
すばらしい救いの言葉を読むと、
なんだか元気がでるのは確かです。

世界がぱっと明るくなったような。

今日一日頑張るぞ!という気になります。



[ 2012/09/22 07:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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