イエス キリスト

資産は悪か? 宝の持ち腐れ

永劫回帰のような・・・

資産は悪か? 宝の持ち腐れ

イエスは彼に目をとめ、いつくしんで言われた、「あなたに足りないことが一つある。帰って、持っているものをみな売り払って、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。
すると、彼はこの言葉を聞いて、顔を曇らせ、悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである。
(マルコ福音書より)


正直言って、昔からこの言葉は、つまらない言葉だと思っていました。

ただの自己満足です。

貧乏人を救うためには、

金持ちは金持ちとしての役割があります。

それを全く放棄してしまうのは、ただの責任逃れです。


資産を上手く使って、

雇用を増やすとか、

病院を建てるとか、

環境を整備するとか、

すべきことがいろいろあるのに、

資産を放棄して、ただばらまくというのは、全く知恵のないことです。


資産を守ることだけに夢中になり、社会貢献しない金持ちは、ようするに宝の持ち腐れです。

金持ちとして、役に立たない人間です。


金持ちであるからには、お金をどんどん使い、

お金を社会に流通させ、

されに、社会に役に立つように使えば、それが一番いいのです。


キリスト教の教えの根本に、

終末がすぐにくるという考えがありました。

だから、そこから生まれた教えがたくさんあります。

しかし、終末がすぐに来るという予言は外れました。

だから、

キリスト教の教えにおいて、変えなければいけないところがたくさんあります。

パウロの手紙の中にも多く含まれています。


この財産放棄の教えも、すぐにくる終末にそなえてのものだったと思います。





[ 2012/07/21 11:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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