イエス キリスト

父子相迎

永劫回帰のような・・・

父子相迎

浄土宗一条派の向阿證賢が、浄土宗の教えが学の無いものにも理解されるようにと「三部仮名鈔」を書きました。

「三部仮名鈔」とは、「帰命本願鈔」、「西要鈔」、「父子相迎」の三部をいいます。


「父子相迎」には、

もともと衆生は阿弥陀佛と同じ家に生まれたと書かれています。


家とは、極楽浄土で、阿弥陀仏は父親です。


つまり、私たちの本来の住まいは、極楽浄土なのです。

阿弥陀仏は仏となって極楽浄土に戻りましたが、私たち衆生は、他国で迷いに迷って、自力では帰れません。


阿弥陀仏は、衆生が帰ってくるのをいまかいまかと待っていますので、

早く穢土を厭い捨て、浄土に生まれることができるように念仏しなさいというわけです。



阿弥陀仏を親様といいますが、こういう話があったわけです。


で、

これは、グノーシスの思想ですよね。


つまり、

極楽浄土とは、プレーローマのことだったんです。


私たちが、極楽浄土をなんとなく懐かしく感じるのは、ここにあったわけです。


[ 2011/08/29 18:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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