イエス キリスト

異端者の群れ―カタリ派とアルビジョア十字軍

異端者の群れ―カタリ派とアルビジョア十字軍異端者の群れ―カタリ派とアルビジョア十字軍
(2008/05)
渡邊 昌美

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この本に書かれているように
カタリ派という異端が、
アルビジョア十字軍という
残虐な集団に絶滅されたわけですが、

カトリックによる
このような残虐な異端殲滅がなければ、
今の世界、どのような宗教地図が描けていたでしょうか。

権力による暴力がなければ、
カタリ派のほうが勝っていたかもしれません。

今まで多くの異端が全滅させられてきていましたが、
それは
正統派のほうが正しかったからではなく、
権力者側が正統派だったからに過ぎません。

ということで、
キリスト教で異端という言葉を使うことは、
かつての
キリスト教正統派の
うぬぼれと
残虐行為を承認することになります。

正統、異端という分類は止めるべきでしょう。

現代社会に
カタリ派復活もいいことだと思います。






[ 2012/07/08 13:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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