イエス キリスト

神とは何か

永劫回帰のような・・・

神とは何か

先日
「単立教会の牧師になりました」
と言いまして、
「すぐに忘れるかも」
なんて言い訳も書いておきましたが、

やはり
実態が無いので
ほとんど忘れてました。

が、
少しはそれらしいことも書きたいと思います。


まずもって、
「神」は、
イエスキリストをとおして知るべきです。

旧約聖書に書かれていることを通して
神を知るべきではありません。

クリスチャンであろうとすれば当然のことです。

はっきり言って
旧約聖書はイスラエル人の神話です。

日本における古事記と同じものです。

分量がかなり多いということと、
レベルの高い思索が含まれていることが
旧約聖書の優れている点ですが、
神話であることでは同じです。

イエスはイスラエル人ですから、
旧約聖書の伝統の中で
生まれ生きたわけで、
その神観は
旧約聖書の影響を受けています。

とはいえ、
旧約聖書を乗り越えて
真の神を感得した人なのです。

我々すべてが神の子ですが、
真に神の子と呼ばれるべき人であったのです。

ですから、
イスラエルの伝統的な神を信じているようでありながら、
イエスの神観は、
ずいぶんと特異なものであったわけで、

それゆえに
十字架刑にかけられることになったのです。

イスラエルの神と
イエスの神の違いに気付いた人たちは、
グノーシス的な信仰を持つようになりました。

つまり、イスラエルの神(この世の神)は、
実は低級な神で、

イエスは、本当の
本当の神から来た人と考えたわけです。

しかしながら、
今から考えれば、
イスラエルの神は、ただの神話の神でしかなかったわけで
低級なのは当たり前です。

われわれは、
イエスの指し示した本当の神を求めるべきなのです。


ただここであわててはいけません。

イエスもはっきりとは神を示されてはいません。
イエスの言動から、かすかにうかがい知ることができるのみです。

だから
神に対しては、
「?」
であることを我慢しなくてはいけません。

前にも書きましたが、

イエスの教えの根本、
「神の国が近づいた!」

ということを日々考え
自分なりに悟ることがまずもって大切だと思います。




[ 2012/07/05 17:28 ] 未分類 | TB(1) | CM(0)
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