イエス キリスト

法華経の欠点

永劫回帰のような・・・

法華経の欠点

宮沢賢治は、初めて法華経を読んだとき
ぶるぶる震えるほど感動したということです。

わたしも、震えはしなかったけど、
法華経を始めて読んだときは感動しました。

何処に感動したかというと、
「みんな仏になれる」
という
希望を与えてくれるメッセージです。

が、
しばらくすると
法華経の欠点も見えてきました。

で、その欠点を思いつくままに上げてみます。

1 繰り返しが多い。
  「そのとき世尊、重ねてこの義をのべんと欲して偈を説いてのたまわく」
  と、繰り返しがあります。内容は、全く同じではありませんが、これにうんざりします。
  法華経にかぎりませんが。

2 たとえ話が長い。
  何が言いたいのかすぐに分かる内容のたとえ話が、長すぎます。もっと簡潔に言えないのかと思います。

3 たとえ話の内容に納得できない。
  家が燃えているときに、車を持ってきてさそい出す話や、死んだふりをする話は、そんなのあり?
  と思ってしまいます。
  むりやりこじつけているのがみえみえです。

4 呪いの言葉が多い。
  仏教なの?と思うほどの呪いのことば!

5 「永遠」を持ちだしたことによる失敗。
  永遠の時間の後に仏になれる!ということは、永遠に仏になれないということ。
  また、永遠の昔から釈迦が救済に当たっているということについては、
  永遠の時間をかけても、救済されていないワレワレって何?と思えます。
  阿弥陀仏の場合、十劫と限定されていますが。

6 ここが法華経の中心だというところがない。
  法華経は効能ばかり書いてあって内容がないという指摘は昔からありますが、そのとおり。
  法華経の中に、法華経は素晴らしいと書いてありますが、その法華経ってどこ?
  と、誰でも思います。

ということで、素晴らしい内容もあるのに、非常に残念です。

あまり教養のない(作文の下手な)グループによって作られたお経であろうと思います。

が、
若々しさがあり
勇気がわいてくる
お経ではあります。




  





[ 2012/06/16 06:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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