イエス キリスト

聶小倩(しょうしょうせい)について(二)

聶小倩(しょうしょうせい)は、幽鬼でありながら、結婚し、子どもを二人も生んで幸せに暮らしたのですが、
幽鬼がだんだんと人間になるとは、中国ならではのことです。

ところで、小倩は、水墨画が上手で、特に、蘭と梅が素晴らしく、
画いたものを結婚祝いの返礼に渡しましたが、
貰った者は家宝として大事にしまうほどでした。

蘭と梅は、菊や竹とともに「四君子」といわれて
水墨画の基本とされていますが、
そもそもは、
明の時代の陳継儒(ちんけいじゅ)が「梅蘭竹菊四譜」の中で「四君子」という言葉を使ったのが最初です。

私も、水墨画を習ったことがあり、一応この「四君子」は描けるようになりました。
私の場合、一番好きで自信があるのは、「梅」です。





[ 2012/01/07 14:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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