イエス キリスト

神聖なものも無視すべき

永劫回帰のような・・・

神聖なものも無視すべき

十字架の聖ヨハネの言葉を、以前紹介しましたが、

「いかに神聖に見えるものでも無視しなくてはいけない」ということの重要性を

昨日今日と、よく考えてみました。


わたしたち人間が「神聖」だと感じ、思うものは、

まったく神に似ていないということです。


むしろ、真の神から私たちを引き離すものでしかないでしょう。

「この世では、霊魂は神の本質を楽しむことはできないので、かれが味わいうるすべての甘美さと喜びは、たといそれがどれほど崇高なものであろうと、神ではありえません」


だから、そういうものを一切手放したときに、神にもっとも近づけるということです。


まあ、難しいことはいいと思いますが、

「神聖」に見えるものに騙されないことは大切です。


「われわれは、地上的なものから全く離脱していなくてはならないだけではなく、さらには精神的な部分に属することがらも、ことごとく手放し、無視して歩まなければならない」

こんなことを考えたのは、わたしが、「神聖」に見えるものに引きずられていたからです。


禅の世界では、「仏にあったら仏を殺せ!」なんていう物騒な言い方をしますね。





[ 2011/12/14 20:21 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)
「近づける」かどうかは判りませんが、少なくとも自分の脳がイイ加減に編み出した胡散臭い紛い物を信じてしまう輩よりは、遥かに良いコトですね。
[ 2011/12/15 11:12 ] [ 編集 ]
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