イエス キリスト

大空からの予感

永劫回帰のような・・・

聶小倩(しょうしょうせい )について(三)

聶小倩(しょうしょうせい )は、映画やテレビドラマで取り上げられました。

有名なところでは、次のとおり。女優さんの名前は、間違ってないでしょうか?

(1)ジョイ・ウォン(1987)映画
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(2)ヤン・ミー(2005)ドラマ
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(3)バービィー・スー(2005)ドラマ
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(4)リウ・イーフェイ(2011)映画
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それぞれずいぶんと脚色されて、元の話とはまったくといっていいほど違っています。

やはり一番有名なのは、(1)のジョイ・ウォンでしょう。
セクシーな小倩でしたが、幽鬼らしさもよく出ていました。

私の小倩のイメージに一番合ってるのは、(4)のリウ・イーフェイです。
映画は、セリフの言い方がちょとつっけんどんな気がしましたし、話が滅茶苦茶になっていました。
リウ・イーフェイを使いながらの失敗作でしょう。

なお、(3)は観たことがありません。

(1)と(2)はDVDを持っています。





[ 2012/01/07 15:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

聶小倩(しょうしょうせい)について(二)

聶小倩(しょうしょうせい)は、幽鬼でありながら、結婚し、子どもを二人も生んで幸せに暮らしたのですが、
幽鬼がだんだんと人間になるとは、中国ならではのことです。

ところで、小倩は、水墨画が上手で、特に、蘭と梅が素晴らしく、
画いたものを結婚祝いの返礼に渡しましたが、
貰った者は家宝として大事にしまうほどでした。

蘭と梅は、菊や竹とともに「四君子」といわれて
水墨画の基本とされていますが、
そもそもは、
明の時代の陳継儒(ちんけいじゅ)が「梅蘭竹菊四譜」の中で「四君子」という言葉を使ったのが最初です。

私も、水墨画を習ったことがあり、一応この「四君子」は描けるようになりました。
私の場合、一番好きで自信があるのは、「梅」です。





[ 2012/01/07 14:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

聶小倩(しょうしょうせい)について

蘭若寺を徘徊していた幽鬼は、氏を聶(しょう)、名を小倩(しょうせい)といいます。

十八の時に死んで、この寺の傍の墓地に埋められました。

この小倩は、子どもの頃、楞厳経を読んでいたといいます。

楞厳経は、首楞厳経、あるいは、首楞厳三昧経と言われていて、鳩摩羅什(くまらじゅう)が翻訳しています。
大変有名ですけど、私は、まだ読んだことがありません。

中国では、明の時代によく読まれたそうですが、

実は、楞厳経には、もう一種類ありまして、
それは中国で唐の中ごろに作られた偽経らしいのですが、
小倩や一般の人が読んでいたのはこちらのほうだということです。

これは、「大仏頂如来密因修証了義諸菩薩万行首楞厳経」という長い名前で、
禅宗でよく唱えられる楞厳呪が説かれているということ。
経の文章があまりにすばれしいので偽経と疑われたとかいう話です。
一応、般刺密帝(はらみてい)という人物が翻訳したということになっています。


お経は漢文なので、日本では子どもが読むなんて考えられませんが、
小倩は中国人ですから、子どもでも読めるわけです。

小倩がどんなお経を読んでいたか、興味があるので、
私もいつか読みたいと思います。

こんなのがありますが、これは、鳩摩羅什訳のほうだと思います。

大乗仏典〈7〉維摩経・首楞厳三昧経 (中公文庫)大乗仏典〈7〉維摩経・首楞厳三昧経 (中公文庫)
(2002/08)
不明

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楞厳経については、よく分らないので、上記のことも間違ってるかもしれません。
これから調べてみようと思います。


なお、小倩は、幽鬼なんですが、テレビドラマで杨羃(ヤン・ミー)さんが演じたときには、狐になっていました。





[ 2012/01/07 02:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

「蘭若(らんにゃ)寺」という名前について

「蘭若寺」という名前ですが、「蘭若(らんにゃ)」がそもそも「寺」をあらわす言葉なので、
「蘭若寺」では、「寺という名の寺」ということになり変なのです。

ranya.jpg

また、「勅額」を賜ったのを「寺」といい、それ以外の寺を「蘭若」と呼んでいたのです。

「勅額」とは、天子直筆の寺額のことです。

だから、「蘭若寺」などという名前は、全くありえないのです。

もともと本には、「蘭若」としか出ていません。単に勅額を賜ってない「てら」と言いたかっただけです。

だから、こんな名前を付けてしまったのは、失敗です。
知っていて冗談でつけた可能性もあります。

ところで、この「蘭若(寺)」は、本殿や塔が大きく立派であり、
また、境内の東側と西側、南側に僧舎もありました。


かつては、かなり栄えた寺であったろうと思われます。


場所は、浙江省中部の市、金華です。







[ 2012/01/06 21:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

SEXY動画~18禁



これを観ると夜眠れなくなります。

要注意!




[ 2012/01/05 20:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

怖い動画~これは怖い!



こんな恐ろしい動画を観ると、夜トイレに行けなくなります。

心臓の弱い人は観ないように!




[ 2012/01/05 18:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

「ピラミッド5000年の嘘」



古代史が好きなので、
この映画を、是非観たいと思っています。

で、
事前にピラミッドについて勉強しておこうとこの本を買いました。
ギザの大ピラミッド―5000年の謎を解く (「知の再発見」双書)ギザの大ピラミッド―5000年の謎を解く (「知の再発見」双書)
(2008/10)
ジャン=ピエール コルテジアーニ

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勉強しておかないと、何が「嘘」なのかわかりませんからね。

2月に公開されるようなので、それまでに、この本を含め3~4冊は読みたいです。





[ 2012/01/05 17:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

トラックバックテーマ 第1347回「今年の目標は何?」

三日坊主にもならない0日坊主の私が、
「今年の目標」なんてチャンチャラおかしいんですが、
それでも一応は・・・。

1 英語の勉強
2 ダイエット
3 篠笛の演奏






[ 2012/01/05 13:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

勤勉で勉強家の日本人がFXで勝てない理由

今日読んでいる3冊目の本。

勤勉で勉強家の日本人がFXで勝てない理由勤勉で勉強家の日本人がFXで勝てない理由
(2011/04/22)
陳 満咲杜×ザイFX!編集部

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これはいい本です。
FX初心者向きの本。

著者は、中国から日本に来て成功した人です。
いかに日本に来てハングリー精神でがんばったかが書いてあります。

日本の若者はみんなお坊ちゃまになっているので、ダメですね。
親が甘やかせすぎ?

これからという人は、見習うべきところが多いと思いますけど。


ところで、
「少しは働け」といった母親を蹴り殺した息子がいましたが、
日本はどうなっていくんでしょうね。





[ 2012/01/03 19:56 ] 未分類 | TB(1) | CM(0)

日本神話の起源 (1973年) (角川選書)

今朝は、この本を読みはじめました。

日本神話の起源 (1973年) (角川選書)

もちろんまだ途中です。

面白いですね。

これをみると、聖書の創世記も似たり寄ったりなことがよくわかります。
一人神があらわれるところは、グノーシス神話にも似てますね。

内容の濃い本なので、読み飛ばすわけにもいかず、少しずつ読んでます。



[ 2012/01/03 12:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

神道とは何か―自然の霊性を感じて生きる (PHP新書)

朝からこの本を読んでます。

神道とは何か―自然の霊性を感じて生きる (PHP新書)神道とは何か―自然の霊性を感じて生きる (PHP新書)
(2000/04)
鎌田 東二

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これも以前購入して読了している本です。

第1章の「神道の環太平洋ネットワーク」というのに興味があります。

この本には、あまり詳しくは書かれていませんが、
神道そのものが、韓国や中国と深い関係をもっているらしいので、
そういう関係の本を読んでみたいと思っています。

たとえば、
スサノオノミコトが天下ったのが日本じゃない(韓国)ということや
高天原が中国にあったという説があることなど。(このことは別の本で)

これには、
非常にびっくりしました。
ぜひ研究(?)してみたいと思います。

そういえば昔読んだ柳田國男の本にも似たようなことが書いてあったようななかったような。




[ 2012/01/02 12:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

紅白後半41・9%を記録

そうでしょう。
日ごろぜんぜんテレビを観ないわたしも、
後半は、KARA と少女時代が出るというので、
紅白を観ましたからね。

どちらもいいと思いましたが、
やはり人数の多いほうが見ごたえがしますね。

AKB は100人を超える人数だったということなので、
すごかったんでしょうね。




[ 2012/01/02 12:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

仏典はサンスクリット原典からの翻訳を

大晦日の日に、読み始めた「無量寿経」の続きを読んでます。
初めて読んでからずいぶんとたっているので、新しい発見もありました。
法華経などとは違って、落ち着いた感じのとてもよい仏典です。

思うに、仏典は、サンスクリット原典から翻訳されたものを読むべきだろうと思います。
私の大好きな経典の一つが金剛般若経ですが、
これも、岩波文庫で、サンスクリット原典から翻訳されたものを読むと、とてもいい感じです。

お勤めなどで読経するのには、漢文のほうが向いているとは思いますが、
漢文経典の出番はそれぐらいになったと思います。




[ 2012/01/02 07:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ブログ名を変えようかと・・・。

思うところあって、
あるいは、衝動的に、
元日に書いた記事を2つ3つ消去し、
ブログ名も変えました。

新年だから、新しい出発を!
というわけですが、
そう内容が変わるとも思えず・・・。

消去した記事に書いてましたが、
初夢で大きなお寺を見たので、
ブログ名をお寺にしました。

どこにあるお寺か?
というと、知る人ぞ知る、
知らない人のほうが多いと思いますが、
興味があれば、ググってください。


*参 考
【蘭若】らんにゃ -日本国語大辞典
〔名〕({梵}aranya の音訳「阿蘭若」の略。閑寂・遠離などと訳す)仏語。人里を離れ、仏道の修行に適する閑静な場所。転じて、寺院の称。練若。らんじゃ。

[ 2012/01/02 07:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

初日の出が見られない曇り空の元旦となりました。

ちょっと残念。




今年は、いい年になりますように。




[ 2012/01/01 07:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)